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広告・メディア

2016-05-18

セーラー広告、地元企業の広告費投下の慎重さ続き減収減益 16年3月期決算

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セーラー広告株式会社は、2016年3月期(2015年4月1日~2016年3月31日)の決算を発表した。


【連結経営成績】
売上高   :90億6800万円(前年比 2.1%減)
営業利益  :1億1800万円( 同 35.9%減)
経常利益  :1億4700万円( 同 27.0%減)
当期純利益 :6900万円( 同 1.4%増)


地域振興券の発行に関するプロモーション活動、地域資源を活用したイベントの開催のほか、移住促進に関する広告企画、高齢者を対象とした終活・年金などに関するイベントなどを受注したが、地元企業の広告費用投下に対する慎重さは根強く、とくに年後半にかけて、広告停止や予算削減などに繋がり、グループ全体の売上高は前年比97.9%となった。
売上総利益は前期比100.2%と改善したが、子会社の費用の計上と、同じく子会社においてフリーマガジンの新規事業に要する費用の計上があり、営業利益は減少。経常利益は所有物件に対する賃貸収入などにより改善し、親会社株主に帰属する当期純利益は税金等を差し引き6900万円となった。


■リリース
http://www.saylor.co.jp/ir/files/2016/05/f27ebabb0493b52d6b9c4210ff7bd3b91.pdf

タグ:セーラー広告
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