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印刷・マーケティング

2015-06-05

博報堂DYMPら、ECサイトでの購買行動を軸にした「eショッパーターゲティング」システムを開発

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株式会社博報堂DYメディアパートナーズと、株式会社ショッパーインサイトと、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社は、ECサイト上での購買行動を軸にした「eショッパーターゲティング」システムを開発した。システム導入の第一弾として、株式会社NESPA JAPANが運営するネットスーパーの比較ポータルサイト 「NESPA(ネスパ)」β版にて、実証実験を開始した。



ショッパー(買い物ユーザー)を捉えるショッパーマーケティングにおいて、多様なライフスタイル・購買タッチポイントの変化により、ショッパーを捉えることがメーカー等の広告主にとって困難になっており、このたび、日頃からEC通販やネットスーパーを利用し、特定の商品に限らず、さまざまな商品を併買するような生活者をeショッパーとして捉え、日頃のインターネット上でのライフスタイルと合わせ、適切なデータの取得及びデータの活用を実施するソリューション及びシステムを開発した。


ECサイト上での購買行動を活用した「eショッパーターゲティング」システムとは、ECサイト上で来訪者ごとの購買行動(商品閲覧・検討・購買)を商品コードや商品体系として捉え、来訪者ごとの日頃のインターネット上での行動傾向と組み合わせることによって高度な分析および、来訪者ごとに合わせたシームレスな商品のプロモーションを実現するプラットフォーム。システム活用の施策は、ECサイト運営者にとってはサイト内回遊や、広告主にとっては特設ページの設置など多岐に渡る。


各社の役割は下記。


●博報堂DYメディアパートナーズ
 ・・・システムの全体設計およびデータ分析・プラニング。
●ショッパーインサイト
 ・・・ブランドマスタの構築支援、
    実店舗におけるID-POSデータ分析のノウハウを協働提供
●DAC ・・・来訪者ごとに購買者として捉える
      DMP(データマネジメントプラットフォーム)「AudienceOne®」の提供
      デジタルプロモーションのアドサーバー”EffectiveOne”の提供
●NESPA JAPAN ・・・運営を行うNESPAにて、サイト内回遊として本システムを導入



今回の実証実験では、ネットスーパーの比較ポータルサイト 「NESPA(ネスパ)」β版に本システムを導入し、来訪者の傾向に合わせて、適切な施策として、ブランド商品詳細ページへ「サイト内回遊バナー」として実施する。


博報堂DYメディアパートナーズ、ショッパーインサイト、DAC、NESPA JAPANは、今回のECサイト上での購買行動を活用した「eショッパーターゲティング」システム開発を進め、博報堂DYグループが重要戦略と位置付けるデータドリブン型ビジネスにおいて様々な取り組みを進めていく。


■リリース
http://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/service/20150603_10177.html

タグ:博報堂
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