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調査・その他

2015-04-23

電通総研、15~29歳男女を対象にした「若者まるわかり調査2015」を実施

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電通総研と電通若者研究部(ワカモン)は4月20日、若者の価値観、社会や将来に対する意識、コミュニケーションや消費に対する意識、趣味や好きなことなどについて聞いた「若者まるわかり調査2015」の結果を発表した。
調査時期は2月6日~9日で、関東・関西・東海圏の高校生・大学生・20代社会人の、15~29歳男女3,000人から回答を得た。
その結果、「日本の将来は不安だけど日本のことは好き」「つながっていたいけど人間関係をリセットしたい」「自分たちが『社会をリードしたい』けど、変えることまでは考えていない男子」「『老後の生活が不安』だけど、今は楽しみたい女子」「欲しいものはあるけど、『堅実・節約家と思われたい』」という、裏腹な意識=「ウラハラ・マインド」を持っていることが明らかになったという。
「日本の将来が不安」と回答した割合は全体の77.3%で、「自分の将来が不安」64.4%よりも上回った。一方で「日本のことが好き」と回答した若者も全体の89.5%に昇っている。
一緒に行動したり、情報を得たりしているグループ・つながりは全体で平均7個、「正直整理したい」と思うグループ・つながりは、全体で平均2個存在した。
インターネットについては、LINEやTwitterは全世代、Facebookは大学生以上で浸透している傾向があった。Twitterの複数アカウント所有率は、高校生で62.7%、大学生で50.4%だった。
「人間関係をリセットしたくなることがある」と回答したのは全体の54.7%。最も高かったのは女子高校生で67.8%だった。


■リリース
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2015/0420-004029.html

タグ:電通
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