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広告・メディア

2014-12-17

ホットリンクら、ビッグデータによる企業プロモーション支援で協業

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株式会社ホットリンクは、株式会社ディー・エル・イーと、ビッグデータを活用したセールスプロモーションの企画調査支援サービス「DHSS」を共同で開発することを発表した。
「DHSS」は、既に支援ツールの試行版を開発し、DLEがTOHOシネマズと運営する「キャラクターバトルクラブ」で、ソーシャルメディア上での各キャラクターの人気度を図る指標として導入しており、大きな成果を得ている。
両社は引き続き研究開発を行い、ビッグデータとソーシャルマーケティングを活用した効果的なプロモーション企画を支援するサービスの開発を進め、2015年度の本格的な事業化を目指す。


■セールスプロモーション企画調査支援サービス「DHSS」の概要


共同開発事業の内容は、ウェブ上のソーシャル・ビッグデータを分析、評価し、セールスプロモーションを行う企業やそのキャラクター、競合他社等の企画立案に必要な情報を即時に分析。また、プロモーション施策実施期間中にも、都度ビッグデータ上のユーザー評価を収集・分析・評価し、仮説通りの効果が現れているかをチェックする。万が一想定通りの効果が現れていない場合は、評価内容を元に即時に施策改善のアドバイスを行うことで、企業のセールスプロモーションの成功確度を高めるサービス。


従来は、プロモーションの事前及び事後の調査による結果報告が主だったが、本サービスでは施策実施期間中でも随時評価を行い、即時に軌道修正することが可能な初めての企画調査支援サービスとなる。



■キャラクターバトルクラブでの活用状況


TOHOシネマズの全国劇場569スクリーンとウェブサイトで2014年11月1日から運営開始した「キャラクターバトルクラブ」のキャラクターについて、両社のノウハウを試行開発しており、人気評価を定量・定性的に把握するツールとして活用している。


キャラクターバトルクラブ事務局コメント
「本企画では各キャラクターの単なる人気ではなく、キャラクタービジネス化した際の成功確度も合わせて多面的にキャラクターの評価、可能性を捉える必要があります。ウェブ上ではキャラクターのファン投票も行っているのですが、ビッグデータ調査では単純に人気のあるものが拡散するというわけでもなく、将来的な可能性も含め多面的に評価を捉えることができています。」


■今後の開発方針


両社は、ソーシャル・ビッグデータ活用技術をソーシャルマーケティング領域に展開することで合意しており、将来は動画の拡散効果や動画プロモーションのソーシャル上の反応を測定してマーケティング活動に活用することを目指し、2015年に共同研究の成果を事業化する目標で推進している。


■リリース
http://www.hottolink.co.jp/pr/press/20141216

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